患者様の症状例

野球肘【症例】

◆野球肘で投げれなくなった愛知県一宮市の患者さんです。

小学生の頃から野球をやっていて、肘や肩はよく痛くなっていました。でもこんなに治らないのは初めてで病院では投げてはダメと言われていました。一向に痛みはなくなりませんし野球もできない状態でした。常生接骨院では投げてもいいと言われたので驚きました。今では痛みを感じることはほぼないです。フォーム等も丁寧に教えて頂けるのでありがたいです。

◆来院された当初は痛みも強くまともに投げられない状態でしたね。約6ヶ月間かけて背中からの動きの連動性をだしていくように施術していった結果痛みがなくなり全力で投げられるようになってよかったですね。

野球肘でお困りの時は可児市の常生接骨院へご相談下さい(^^♪

文責 常生接骨院 院長

柔道整復師 山田

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